10月 T.A.C.T.-タクト-定例会を開催いたしました

10月21日(日)、T.A.C.T.—タクト―定例会が行われました。
T.A.C.T.は、当院の入院患者様による「自助グループ」です。
アルファベットの頭文字を組み合わせて出来た名前ですが、詳しくは当院webサイトのメニューバー>治療プログラム>タクト をご覧ください。
この定例会は、入院患者様が主体となり、その月のテーマに沿った話や自分の体験談などの発表、断酒会の方を招き回復者の体験談を聞くことができます。

今回は、御殿場断酒会のHさんにお話をして頂きました。
「自分を知り、今を認めることで過去の反省ができる」
長い間、断酒をされている方のお話は、患者様にとってもその周囲の方にとっても大変勉強になります。

定例会の最後に、皆さんで円陣を組み断酒の意識を高めるため連鎖握手(れんさあくしゅ)をしました。

患者様が一人で断酒を続けていくことは簡単ではありません。断酒の継続には、同じ苦しみを抱えている人との出会いと支え合いが必要です。
そういった仲間との交流が精神的な支えとなり、断酒を長続きさせる助けとなります。

タクト定例会は、毎月第3または第4日曜日に行われております。次回は11/25(日)です。
患者様のご家族や一般の方の参加もできますので、同じ壁・悩みを抱えている方に是非ご参加いただきたいと思います。