11月「T.A.C.T.-タクト-定例会」を開催しました

先月の25日(日)、T.A.C.T.—タクト― 定例会が行われました。
「T.A.C.T.」は、当院の入院患者様による「自助グループ」です。
アルファベットの頭文字を組み合わせて出来た名前ですが、詳しくは上記のメニューバーの 治療プログラム>タクト をご覧ください。
この定例会は、入院患者様が主体となり、その月のテーマに沿った話や自分の体験談などの発表、断酒会の方を招き回復者の体験談を聞くことができます。

今回は、断酒会のAさんにお話をして頂きました。

長い間、断酒をされている方のお話は、患者様にとってもその周囲の方にとっても大変勉強になります。

定例会の最後は皆さんで円陣を組み、断酒の意識を高めるため「連鎖握手(れんさあくしゅ)」をしました。

患者様が一人で断酒を続けていくことは簡単ではありません。断酒の継続には、同じ苦しみを抱えている人との出会いと支え合いが必要です。
そういった仲間との交流が精神的な支えとなり、断酒を長続きさせる助けとなります。

タクト定例会は、毎月第3または第4日曜日に行われております。次回は12/23(日)です。
患者様のご家族や一般の方の参加もできますので、同じ壁・悩みを抱えている方に是非ご参加いただきたいと思います。