病気の症状の出現は、一人ひとり異なります。
私たちスタッフは、症状で苦しむ人々と向き合い、「その人にとっての苦しみは何か?」を常に思い、その人に寄り添う看護と最良のケアを共に考え、社会再参加のお役に立ちたいと切望して居ります。

看護部の理念・方針

私たちは
症状で苦しむ患者様のニーズに即した専門性の高い看護を実践します。

私たちは

  1. 患者様の権利、人権を尊重し全人的な専門的看護を提供します。
  2. 患者様や御家族、地域の皆様に信頼と安心を提供できる病院づくりをします。
  3. 医療チームの連携を大切にし、医療事故のない安全をモットーに患者様や御家族に安心して頂ける病院づくりをします。
  4. 職員のモチベーション向上を大切に自己実現の支援をします。

今後の看護部の方向性について

看護部長 藪崎元浩

現在の社会的状況下で多くの依存症(使用障がい)者が既存しています。

特に男女の性差なくアルコールや薬物依存症が増加して居り、更にギャンブル・盗癖・買い物・インターネット・異性等の依存症も増加の一途を辿っています。

当院では今後、社会の状況に応じた依存症治療を視野に置き日頃からの研修や学びを一人でも多くの対象者やその家族の皆様に提供できるスキルを身に付けて行って居ります。昨年からグループホームやデイケアを立ち上げ社会再参加のシステムを確立いたしました。

更に、今年度より静岡県依存症治療拠点機関として命を受け、静岡県の依存症に関する相談事業や依存症患者のリカバリーミーティングのファシリテーター(司会・進行役)や静岡保護観察所からの薬物依存あるいは保護観察対象者に対する薬物乱用プログラムの集団処遇への協力として、講義やミーティングなどに当院のスタッフを派遣し社会的貢献を促進しています。

前述しました社会からの当院への期待に添える職員教育を実践し、今後は院長先生を中心に職員一丸となり、一人でも多くの患者様の社会再参加が実現できるようにサポートシステムを充実していく所存で御座います。

看護部長 藪崎 元浩