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アルコール依存症やその治療の基礎知識や流れ、アルコール依存症に関する相談が出来る専門病院の検索、および情報提供を目的としたサイトです


アルコール依存症とは

アルコール依存症とはどんな病気?


あなたは、「アルコール依存症ですよ。」と診断を受けた時、どんな気持ちになるでしょうか?

・「いろいろストレスがあるから飲みすぎるんだ。問題を解決すれば飲まなくなるさ。」
・「酒ぐらいいつだってやめられるよ。」
・「あれは性格だから、治療しても無駄だ。」・・など

あなたの気持ちが混乱するのも無理もない事だと思います。というのも、一般的なアルコール依存症に対する誤解や偏見がたくさんあり、あなた自身もそうした誤解に囚われているのかもしれません。問題を明確化させ、病気の本当の姿を覗いて見ましょう。





乱用、依存、中毒の概念


アルコールは常用しているうちに「耐性」が形成されます。
耐性とは、「薬を常用しているうちに効きが悪くなった」という状況です。「眠るため」「痛みを止めるため」などの効果を得るために必要な量が次第に増えていきます。その間にアルコールに対して、「ないと不安だ」という精神依存から、「飲まずにはいられない」という身体依存に移行していきます。
こうなると、「節酒する」ことは不可能です。また「自力で止める」のも不可能です。依存症専門病院を受診し、入院や外来通院での断酒プログラムを受け、自助グループ(断酒会やAA)の例会やミーティング参加を続ける以外、
回復の道はありません。


アルコール依存症テスト


あなたがアルコール依存症かどうかがわかります。
当てはまる項目があれば、右の点数を加算していき、合計値を出してください。


アルコール依存度テスト 全くない 時々ある しばしば
ある
殆ど
いつも
 1.飲みたい気持ちを抑えるのが難しい
 2.食事より飲酒のほうが大事である
 3.いつどこに行けば飲めるかを1日中
   考えている
 4.朝、昼、晩と飲酒をする
 5.アルコール飲料であれば何でも
   いいと思う
 6.次の日に何があろうとかまわずに
   好きなだけ飲む
 7.飲酒によって引き起こされる問題が
   多くても大量に飲む
 8.一度飲み始めると止められない
 9.何日間か断酒を試みたことがある*
 10.大量に飲酒した翌朝は、まず1杯飲ま
   ないと活動できない
 11.大量に飲酒した翌朝に手のふるえ
   がある
 12.大量に飲酒した翌朝に吐き気がある
 13.大量に飲酒した翌朝に人目を避けて
   回り道をすることがある
 14.大量に飲酒したあと怖いものを見て、
  後で幻覚であったと判ることがある
 15.飲んだ次の日に昨夜のことを忘れて
   いることがある

*第9項目のみ、点数のつけ方が違うので注意してください。

合計点が15点以上あれば、アルコール依存症の可能性が大変高いです。
ご自身や、身近に該当する方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。

お問合せ先:
0545-36-0277までご連絡ください。